<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
リゾラ旅俱楽部クルーズバチカン・ティボリ

ついに今回最後の観光です。長かったような短かったようなです。

早速とっても豪華な朝食を堪能します。さすがHotel Edenです。何を食べても美味しい。

フルーツに卵料理になんといってもコーヒーがとっても美味しい。

朝ガイドの美砂子さんが迎えに来てくれてまずはバチカンにタクシーで向かいました。

タクシーを降りると美砂子さんがお釣りを僕に返してくれたのですが、人から見えないように手に握りこんで

僕もその行動を見てスリが多いことを認識。ちょっぴり緊張しながら受け取ったお釣りを財布を出さずに鞄にそのまま握りこんで

押し込みました。行かれる方はとにかくお気を付けください。

バチカンの入り口に着くとすごい行列です。美砂子さんが先にチケットとガイドなどを全て手配して下さっていたので

僕たちは並ぶことなく入国。1929年に独立したバチカン。実はまだ90年ほどの国なんです。

奥にサンピエトロ寺院のクーポラが見えています。

今回はあまり時間もないのでバチカン美術館を駆け足で見て、システィーナ礼拝堂とサンピエトロ寺院だけを見ます。

ここに来るとキリスト教の力の凄まじさを感じます。お土産売り場でこの豪華絢爛さです。

宗教行事に使われる道具もたくさん展示してあるのですが一つ一つがまさに美術品。

象牙にルビーやエメラルドが施されています。

続いてシスティーナ礼拝堂。ここは一切撮影禁止。

ミケランジェロ、ボッティチェッリ、ペルジーノ、ピントゥリッキオら、盛期ルネサンスを代表する芸術家たちが

内装に描いた数々の装飾絵画作品で世界的に有名な礼拝堂です。圧巻です。それにしても観光客の多いこと。

続いてサンピエトロ寺院です。

ヨーロッパ各地で素晴らしい教会をたくさん見てきましたがやっぱり総本山はすごい。芸術というか権力というか

人間の技術って本当にすごい。

外に出るとついに出会えました。バチカンのスイス衛兵さん。ミケランジェロがデザインしたといわれるユニフォーム。

とってもカラフルで平和な感じがするユニフォームです。

滞在時間2時間ほどでしたがバチカンを楽しんできました。まともに見ようと思ったら最低半日はかかりそうなところでした。

美砂子さんが教えてくれた近くのお土産屋さんでお手洗いを借りていざティボリ。

ローマから車で1時間ほどのところにある街。予定より時間をだいぶ押していたのですが、ティボリの街に入るとお目当ての

レストランの近くはZTLという車両進入規制のかかったエリアで近寄れません。暑いけどレストランまで歩きです。

でもそのおかげでとっても素晴らしい景色。

ローマの水源の一つでもあるこの町にあるSIBILLAという300年続くレストラン。

昭和天皇やアームストロング等々いろんな方が訪れているレストランです。

ここからの景色素晴らしく絵になります。

ローマの喧騒とは全く違いとってものどかですがとってもセンスの良さを感じる街です。

早速みんなで乾杯。これぞ本場のイタリアン。とにかく美味しい。

海外でこうやってみんなで楽しくお食事ができるなんて本当に幸せです。

今回もみんなでお食事をするのはこれが最後です。

楽しいお食事をゆっくり頂いて、予定の時間を完全にオーバー。それでも美砂子さんが

ドライバーと交渉をして下さり、ティボリのビラデステをちらっとだけ見れるようにして頂けました。

メインの噴水までは距離があるので僕がひとり走って写真を撮ってきました。

エステ家の別荘のお庭のサイズを見くびっておりました。10分しかないのでとにかくダッシュ。

行きは下りでよいよいでしたが、帰りは心臓が破裂しそうなくらい。

写真だけでもみんなにお見せしたいと思い頑張りました。駆け足どころか全力疾走で写真を撮った割には

いい写真が取れました。(自画自賛)

これにて観光はおしまい。一路ローマに。ホテルに帰ってきて一休み。

僕は夜のオペラの時間までせっかくなのでリナシェンテに行くことにしました。

つかの間のフリータイムです。お客様と一緒にお買い物。ついつい癖でお買い物をあおってしまいます(笑)

とってもいいオレンジのスーツケースを見つけて即決め!!お買い物っていいですね。

色々お買い物をしようと思ったら母から電話が鳴り『浩二さん(父)のお財布がすられてる〜』。

最後の最後までハプニング続き!!適当に買い物を切り上げ、ホテルに帰宅。

被害額を正直に言わないあたりはやましいお金を持っていたようです(笑)

ドブロブニクに続いて2度目の警察同行の母は『もう警察には慣れたから大丈夫』と変な自信を見せておりました。

確かに滅多にできない経験をできました。

夜はカラカラ浴場での野外オペラです。演目は椿姫。

今回のツアーの締めくくりに素晴らしい時間を頂けました。旅行社のグローバルユースビューローの古木さんが

『日程が合えばカラカラ浴場のオペラの季節ですよ』と教えていただいたおかげで見ることができました。

遺跡を今でも活かして使ってしまう発想はまさにローマ。ただ守るだけじゃなくて使っていくことこそ本当の保存。

とっても楽しいオペラでベスパに乗って登場したりと現代ローマの香りもアレンジした演出。また来ているお客さんの

ドレスもとってもエレガントで楽しいです。おしゃれもまさに文化の一役を担っている感じです。

21時スタートでさすがに最後までは見ていられないので2幕が終わったところで退席しました。

入り口のところではタクシーを呼ぶ係がすでにスタンバイしておりました。

こうして楽しいリゾラ旅俱楽部はおしまい。明日日本に帰国です。

 

リゾラ旅俱楽部クルーズローマ(イタリア)

8泊9日のクルーズもあっという間に終わりついにチヴィタヴェッキアに到着。

顔見知りになったクルーともお別れです。なんだかとっても寂しい気もしますが、僕としてはそれ以上に

無事にクルーズを終えれたことに安堵です。最後の朝食と思うといつもよたくさんお料理をとってきてしまいました。

さあローマの観光です。残すところローマの2泊でもう帰国です。

後ろ髪をひかれながらも下船。十二分に楽しんだので満足ですけどまたいつかこの船に帰ってこられることを

楽しみにしております。

チヴィタヴェッキアからローマのホテルまではハイヤーが迎えに来ていてくれます。1時間30分ほどかかり、ローマのお宿

Hotel Eden に到着。今回は二度と来れないとみんな言うのでホテルもこだわって超高級ホテルです。

ローマのスペイン坂を上がってちょっと行ったところなのですが、とっても静かで高級な雰囲気。

ホテルのロビーからとってもエレガントな雰囲気です。ラウンジに入るとさらにエレガントなセンスに

さすがローマを代表するホテル。静けさと気品が漂っています。いいところはやっぱりいいです。

92歳のゲストもいるとつげるとスタッフが『ハグをさせて〜』と。心温まる一幕。

いくつになっても遊びに行きたいと思える、そして行く。本当にすごいことです。

ホテルを楽しみたい気持ちもあったのですが、早速観光に出かけました。まずはローマの遺跡巡りです。

フォロロマーノにコロッセオです。ホテルでガイドの美砂子さんと合流して出発です。

街中に2000年も前の遺跡があるからびっくり。しかもこんな立派な建物が2000年も前に作ることができたなんてローマ人

ってどんな人たちだったのでしょう。それにしても暑い。遺跡のエリアはとにかく日差しを避けるところもないので暑い。

コロッセオもちゃんとガイドの方が優先入場のチケット用意して下さっています。この行列を見たとき、あ〜ちゃんと買っておいて

よかったと。思いました。

 

が、、、あまりの暑さにみんな『コロッセオはカット〜』初ローマの僕としては見てみたかったのですが、確かにこの暑さは

命の危険もあるのでみんなの意見に従いレストランに入ることに。車も半日貸切だったのでガイドの美砂子さんがが携帯で

すぐに迎えに来るよう手配してくださいました。さすがリゾラ旅俱楽部。とっさの変更に強い(笑)

急遽パンテオンの近くのバールに。11人もの団体で予約なし。それでも入れちゃうのがリゾラ旅俱楽部。運がいいです。

アールヌーボー調のバールでとっても雰囲気も良く

早速カラカラになったのどを潤すドリンク。やっぱりビールです!!ガイドの美砂子さんもびっくり。

こんなのんびりだらだら観光でいいんですか。

僕は注文をするだけして、パンテオンの見学に行くことにしました。のんびりできない性格なので。

紀元前25年に建てられた現存する最大の建築物です。

高さ43メートルもある天井に9メートルの円形の穴。そこから差し込む光がとても美しく時が止まった感じです。

ここにはルネサンスの巨匠ラファエロやイタリア王国初代国王ヴィットリオエマヌエーレ2世が埋葬されています。

あまりに美しかったのですが、駆け足で見てバールに戻ると美味しそうなお料理が並んでいました。

味がとっても美味しく本当にびっくり。エビのリゾットもカダイフもめっちゃ美味しい。ふらっと入ったお店も

美味しいのですから本当に運がいいです。美味しいものを食べている時がやっぱり楽しいですね。

食事を堪能した後は美砂子さんの提案でスーパーでお買い物。

こういうところに一番面白いお土産があるんです。おしゃれなランプ。なんだか日本のスーパーとは違ってお野菜も

今とってきました見たいな感じです。

初ローマの僕としてはトレビの泉は外せません。滞在時間5分ですがちゃんと見てきました。

ローマを駆け足で見てホテルに。

今日もしっかり遊んできました。夕食はホテルの最上階にあるラテラッツァを予約してあります。

遊んでちょっとホテルで休憩して、おしゃれして夕食です。

レストランからはバチカンもしっかり見えてヴェネツィア広場も見えてローマを見渡すことができます。

ちょうど日も沈み始めとっても素晴らしい景色。

まずはシャンパンで乾杯。さすがにちょっとみんなお疲れが出てきた様子。

今日はゆっくり休んで明日はバチカンとティボリで一日遊びます。

 

 

 

 

リゾラ旅俱楽部クルーズソレント(イタリア)

ついに最後の寄港地ソレントです。なんだか後半はあっという間です。

今日はソレントからアマルフィ海岸ドライブをプライベートタクシーを手配してあります。クルーズのエクスカーションもあったのですが人気の為予約が取れなく、それなら折角なのでプライベートタクシーできままにドライブを楽しもうということに。遊び人が集まると話が早いです。なんと船に乗ってからそのエクスカーションがアマルフィ海岸渋滞予想の為に中止と聞いて、個人手配していてよかった。タクシー会社に渋滞の心配はないかと問い合わせると『いつも走っているから大丈夫とのこと』

そしてお天気にも恵まれます。サンライズとベスヴィオ火山です。

ソレントの港の沖に停泊しそこからテンダーボートです。一番のテンダーボートのチケットを確保して上陸。

海の上にいるRegent Seven Sea Voyager の姿全体を見れるのも今日が最後と思い、テンダーボートからカメラを構えたらとってもいい一枚。

ソレントの港に着くと予約していたタクシーが待機。いかにも陽気なイタリア人ドライバーのジョバンニが出迎えてくれました。

車は海岸沿いの崖の中腹をカーブカーブカーブしながら走っていきます。車酔いに弱い人は気を付けてくださいと先に注意されるくらいだからとは思っていたけど、僕なんかは助手席でカメラを構えていたので全く酔いませんでした。

ソレントから海岸線を1時間ほど走ってまずはアマルフィー海岸の高級エリアポジターノに到着。後ほどランチはポジターノを見下ろせるレストランで頂きます。

どうやってこんな崖に建物を建てたのかなと思うのとこんなにヨットやクルーザーを持っている人が多いのか!!イタリアはとってもお金持ちが多いのですね。

ポジターノを過ぎ1時間弱でアマルフィに到着。あまり時間もないので散策と思ったのですが、みんなまずは喫茶に。

ジェラートを食べたり、生絞りのオレンジジューススプレムータを飲んだり、いつものビールを飲む人も!!

何気なく入ったカフェも1845年創業。ここのむかえにあるPansaは1830年創業でこちらの方が有名店のようです!!

一休みして、階段を上る元気のある人はドゥオモを見学。

イタリアの南部の教会は時代が古いものが多く今まで僕が見てきた教会とはちょっと雰囲気が異なる感じでした。

とても力強い印象を受けました。

駆け足で見て、駆け足で1830年創業のPanzaによってナッツにレモンピールにオレンジピールをゲット。帰国後食べたらなんて

美味しいのでしょう。レモンピールとかは日本の湿気ですぐにべたべたしてくるのでお土産には難しいかも。かってすぐ頂くのが

おすすめです。次回行ったら絶対によりたい場所です。海岸のパラソルもかわいいです。

アマルフィからさらに奥に行ったラヴェッロに向かいます。ここからの海岸の景色がとっても美しいところがあるのです。

一番見たかった場所は音楽会のステージが組まれていて見れなかったですがここはお花と海岸の両方を楽しめる場所です。時間があったら是非覗いてみてください。ラヴェッロの街も小さくてかわいい街です。

渋滞も心配なので急いで、ポジターノに戻ってお食事。ジョバンニがおすすめのレストランです。

ここからの景色も最高でした。

絵にかいたようなポジターノの街が一望できるところです。

そしてどこに行っても変わらないこの光景。

お食事もイタリアのマンマの味でとっても美味しいイタリアンです。

手打ちパスタにムール貝。車酔いでダウンしていても目の前に出てきたら我慢できません!!

8:30〜15:00までびっちり遊んで渋滞に巻き込まれることもなくIACCARINO SLSのジョバンニさんのおかげ

でアマルフィーを堪能できました。

船に戻り、明日の下船の準備をして最後は皆でそろって船内レストランの中でも一番いいシャルトリューズでお食事。

最終日なのでドレスコードはなしですが、せっかくなのでみんなおしゃれしてお食事。

クルーズもしっかり楽しんで頂きました。

明日はローマで下船します。でもローマで遊んで帰ります。

 

リゾラ旅俱楽部クルーズタオルミーナ(イタリア)

イタリアに戻ってきました。今日はシチリア島のタオルミーナに寄港です。両親が何年か前にシチリアを旅行してもう一度行きたいと言っていた場所です。8時間ほどの滞在ですがしっかり遊びたいと思います。申し込んだエクスカーションはエトナ山ツアーだったのですが、せっかくなのでタオルミーナの街を楽しもうと思いキャンセルして自分たちで観光することにしました。

まずはジェラートマニアでイタリアンジェラートを!!地中海の日差し浴びながら頂くイタリアンジェラートは最高です。

とってもさっぱり味でおすすめのジェラート屋さん!!

タオルミーナの街はカラフルで歩いているだけで気分が陽気になります。タオルミーナは観光客でいっぱいです。お土産屋さんもいっぱい。

レモン、オリーブ、マジョルカ焼き!!

みんなお買い物になると言葉の壁なんてへっちゃらです。ピスタチオのペーストにレモンのリゾットなどなど。お買い物になると時間はあっという間です。気が付くともうお昼の時間です。ランチは今回のツアーをお手伝いして下さっているグローバルユースビューローのおすすめのレストラン。ビストロドゥモンド!!

なかなか自分では見つけられないレストラン。8人でいっぱいになるくらいのかわいいレストラン。

シチリアと言えばうにパスタ!!イタリアでもウニを食べるのですね。

ウニを追加してもっとウニパスタにしちゃいました。みんなで食べると本当に楽しく美味しいです。みんなのたくさんの笑顔を

頂けました!!お洋服を通してこんなにたくさんの笑顔を頂けるなんてとってもありがたいことです。今回の企画もいろんな不安

がありましたが、みんなの笑顔がやって良かったと不安を拭い去って下さいます。

両親も二人で来た時とは全く違う楽しさを味わえたと思います。

食事の後はタオルミーナの遺跡の代表ギリシャ劇場を見学。

紀元前3世紀頃からギリシャ人によって整地され、今の形になったのは2世紀頃にローマ人の手によってというから2000年も前からこんな大きな建築物を作ったり、芸術を楽しむという文化があったことに驚きます。子供のころから遺跡を見て育つヨーロッパの子供たちは昔の物でも価値があるという感覚が自然と育まれるのでしょうね。

街のいたるところが絵になるタオルミーナ。イタリアってスリも多いし、適当だし、すぐに休むし、でもやっぱり好き〜!!

だって楽しいんですもの。久しぶりにイタリアらしい陽気を堪能できた一日でした。

明日は最後の寄港地ソレントです。

 

 

 

リゾラ旅俱楽部クルーズケルキラ島(ギリシャ)

ギリシャのケルキラ島にあるコルフに寄港します。

初ギリシャでとてもわくわくです。クルーズも中間点を過ぎ寄港地は残り3か所です。

今日のエクスカーションはアヒリオン宮殿とコルフの街を観光です。バスに乗るとまずはギリシャの特産品のお店に連れて行ってもらえました。みんなお買い物となると水を得た魚になります。

オリーブオイルにオリーブ石鹸、レモンチェッロなどなどいろんな物が売っておりました。

お買い物で満足した皆様、エクスカーションはもう終わってもいいような雰囲気ですがこれからがメインです。

ケルキラ島にはハプスブルグ家のシシーことエリーザベト王妃(1837-1898)の避寒地として建てられた夏の宮殿、アヒリオン宮殿があります。

今回のメインはこちらです。

絶世の美女と称えられたシシィ。ギリシャまで支配していたなん知りませんでした。

宮殿というよりはいかにも別荘なのですが地方の図書館くらいのサイズはあります。ギリシャの青空とすごく似合う白の宮殿。

ウィーンのシェーンブルン宮殿も素晴らしいですが、こちらもとってもオシャレ〜な宮殿です。

夏にわざわざここまで来るだけでも大変だったように思います。

入り口を入ると正面に大階段。わざわざシンメトリーにする贅沢さ。エレガントな階段です。

中でも僕が欲しい〜と思ったのがこのソファー。アールヌーヴォーの美しい曲線です。足元の細工などもとっても素晴らしい一品。

階段を上がると壁一面にとっても大きな絵が描かれています。エリーザベトがこよなく愛したギリシャ神話の英雄アキレウス。

ラテン語だとアキレス。アキレス腱のアキレスです。

トロイア戦争に勝利したアキレウスが敵のヘクトールを引き回しの刑にしている様子を描いています。人間はどの時代もどこの国も同じようなことをするのですね。英雄好きのシシィはさぞかし男っぽかった女性だったと思います。

最上階のテラスもとっても素敵です。ここはシェーブルン宮殿のような黄色があしらわれております。

そして建物の横のお庭にはアキレウスの銅像。

ウィーンの方を向いているのかな。

アヒリオン宮殿を堪能した後はコルフの街観光。さすがにもうみんな疲れたのでエクスカーションはドロップして喫茶店に。

どこに行っても喫茶店が一番落ち着く皆様!!喫茶の後はお船に戻ってのんびりするとの事だったので僕は一人街に行くことに。

財政破綻しているギリシャですが観光はとっても元気です。オリーブに関係するものがたくさんありました。

そこは古代ギリシャの雰囲気で、石畳もまた独特な風合いの石畳です。

駆け足で街を見るにはまず高いところからと思い海岸沿いの方に向かうととってもきれいなギリシャ神殿がありました。

19世紀イギリスが統治していた時代に建てられたものだそうですが、今は教会として使われていました。

その上にある要塞を汗をたらたら流しなが登った先にはとっても素晴らしい景色が広がっておりました。

僕が乗っているRegent Seven Seas Voyagerも見えました。一番手前の船です。

コルフの街もしっかり堪能して船に戻ると先に帰ったみんなはさすがみんな時間の使い方がせこせこしていません。

昼からレストランでワインを楽しむ人、プールサイドでビールを楽しむ人

優雅という雰囲気もないけど(笑)ただの酔っぱらいです。

お天気も良くサンセットがまた素晴らしい日でした。

明日はイタリアに戻ってシチリアのタオルミーナです。

 

 

リゾラ旅俱楽部Ε灰肇(モンテネグロ)

昨晩ドブロヴニクの街でお食事から船に戻るとお部屋がちゃんとお祝いの飾りつけ。さすがRegent Seven Seas!!

プールサイドではダンスパーティーが開催されていました。

さすがにみんな遊び疲れてダンスパーティーは僕だけで覗いてきました。

今日は世界一美しい湾と言われるコトル湾に到着です。

モンテネグロは初の訪問です。学生時代にバックパッカーでヨーロッパはいろいろ周ったのですがちょうどそのころは内戦の頃でこのエリアは近づけなかったところです。

エクスカーションはバスでロブチェン山に登って湾を望むコースに参加しました。バスに乗って行くだけなのでとってもらくちんなコースです。と思っていたらとにかく恐ろしいくらいの絶壁にある細い道をひたすら大型バスで登っていきました。山頂付近に着くとそこから見下ろすコトル湾はまさに絶景。まさにアドリア海の秘宝!!

ヨーロッパ最南端のフィヨルドのU字谷です。

コトルはとっても小さな港町でかつてはヴェネツィア共和国に属したり、オーストリア・ハンガリー帝国に属したりとバルカン半島ならではの街です。

要塞の中はまさに中世をそのまま残した街です。それでもちらっと歩いて見れば十分の広さでお昼過ぎには船に戻って船を楽しむことに。クルーズは船も楽しみの一つなのですが意外に船でのんびりする時間がないのでこういう日もとっても大事に遊ばないと。

プールで泳いでプールサイドでハンバーガーにかぶりつく。全部料金に入っているからクルーズって実は以外にリーズナブル。

今回はお茶の先生も参加して下さっているので船上茶会を開催!!

僕も一応浴衣と袴で即席半東。

袴も今回ご参加頂いているお客様に以前に頂戴したもう亡きお父様の代物。もちろん持ってくる事は言っていなかったのでとっても大喜びして頂けました。この会の為に日本から水を運んで、お菓子も用意。準備でお茶会はほぼ8割出来上がり。まあ先生がみえるので僕はお気楽なものでした。

レストランを使わせて頂きクルーズも丁度中間点で、ほっと一服。こんなことは普通のツアーでは経験できないクルーズの楽しみ方です。お客様たちにも僕の想像以上にとっても喜んで頂けました。お茶って実はどこでもできちゃう遊びというか文化なんです。だからちょっと知っているととっても世界が広がります。遊びに文化があるととってもエレガントで楽しいと考えております。こだわり過ぎないのがポイントですけどね。さらっと楽しむのがいいです。

クルーズスタッフで唯一の日本人のアキコさんも参加して頂けてとっても楽しいお茶会でした。

続いてパターゴルフ大会。船って本当に忙しい!!元気なうちに行くことをお勧めします。とにかく船旅は遊べるだけ遊べる旅行です。

 

サンセットもとっても美しい日でした。

夕食は皆でメインダイニングのコンパスローズに。

 

みんなで本当に楽しい一日です。これは夫婦だけではできない遊び方。グループで来るからこそできる究極の遊びです。

明日はギリシャのケルキラ島に寄港します。

 

リゾラ旅俱楽部クルーズドブロヴニク

アドリア海の真珠と称えられるドブロヴニク。

港に入るとテラコッタ色の屋根の家が建ち並んだ町が見えてきました。テラスのデッキで街を眺めながら朝食。

今日は皆は城壁を周ったり、教会を周ったりするエクスカーションに行き、僕はアドリア海をカヤックとシュノーケリングで楽しむコースに参加しました。船からバスに乗りカヤック乗り場まで行き二人乗りカヤックでアドリア海に。シュノーケリングのポイントまでは20分くらいオールでこぎ、普段使わない筋肉がプルプル震えてました。コバルトブルーの海は少し冷ためでしたがその美しさに吸い込まれる気分でした。

シュノーケリングで魚の群れと戯れた後はまた乗ったところまでカヤックで漂流。

ドブロヴニクの要塞を海から眺めると強さと美しさを併せ持った印象です。何百年も前に築かれた要塞。

戦争も文化の一部なのかもしれない。

エクスカーションも終わり、船に戻るバスもあったけどあえて乗らずに旧市街を散策。

要塞の中に入ろうとしたところで他のエクスカーションに参加していた両親に遭遇。ちょうどお昼時だったので一緒にランチ。

ランチの後は旧市街とそれを見下ろせるスルジ山にケーブルカーで登頂。

ピレ門から要塞内に入るとそこはもう中世の世界。石畳も時を経て磨き上げられたかのような艶が出ています。長い月日を人が

歩き磨かれまさにアドリア海の真珠のようです。古き良きヨーロッパの香りをそのまま感じられる場所です。

城壁を出て少し行ったところにケーブルカーの乗り口があります。折角ですので乗ってスルジ山を登ることをお勧めします。

まさに紅の豚の世界を楽しめる景色でした。

短い時間でしたが十分ドブロヴニクの街を散策できました。するとlineが入り『お財布を掏られた〜』との連絡が。ヨーロッパでスリは日常茶飯事。日本で地下鉄に乗ると『痴漢にご注意ください』ですがヨーロッパは『スリにご注意ください』ですから。美也子さんと一緒にクルーズのスタッフの手配で警察に向かっていると連絡があり、盗られてしまったものは仕方がないので、僕が考えた返信は『警察の写真撮ってきて〜』返ってきたlineは『そんな雰囲気じゃない』でした。そりゃそうですね(笑)

クルーズのスタッフの対応が素晴らしく船に戻ってきたらそのスタッフと記念撮影。いい思い出ができました。

今晩は出港時間が23:59ということもありドブロヴニクの街でお食事。そしてお客様の一人が丁度今日お誕生日ということで皆でお祝いをすることにしました。

僕のセレクトしたレストランはRestaurant Dubrovnik。旧市街の城壁の中にあるレストラン。

とっても雰囲気のいいレストランで皆大喜び。ときどき、街でお食事するのもクルーズを楽しむコツです。

 

お食事もとっても美味しくサービスもとってもフレンドリーでかつエレガント。みんなでクロアチアのワインを楽しみながら

とっても楽しいひと時を過ごすことができました。デザートは花火付きのバースデーデコレーション。席に着くときに僕にちゃんと

誕生日のゲストをこっそり確認してくれる丁寧さ。

この笑顔がもらえただけで本当にリゾラ旅俱楽部を企画してよかった。リゾラはこの笑顔の為にあるのです。と再確認できました。

お祝いされる方もお祝いする方も楽しい時間でした。

明日はモンテネグロの世界一美しい港コトルです。

 

リゾラ旅俱楽部クルーズぅ好廛螢奪

今日は健脚の方のみと一緒にクルカ国立公園に行くことにしました。

クロアチアと言えばプリツトヴェ国立公園が有名ですがスプリットから車で1時間ほどのところに素晴らしい滝のあるクルカ国立公園があります。しかもこちらは遊泳可能で、とっても気になっていた公園です。

ツアーバスに乗り公園のLOZOVACから入りました。公園の最も基本コースを周るのに1時間ほどかかります。ですのでこのツアーは健脚の方のみなのです。

ガイドの方にお手洗いのところまで連れて行ってもらってそこからは自由行動。(かと思って勝手にいってしまいました。あとから探していたそうです。)

奥入瀬の様に木道が整備されており澄んだ水が至る所に流れております。その中にたくさんのマスが泳いでいました。野生のイチジクも実っておりとてもいい香りです。そして青とも緑とも言えない瑠璃色のトンボがたくさん飛んでいました。お天気にも恵まれ暑いくらいの陽気でしたが木陰は涼しくとても気持ちのいいハイキングでした。

大きな滝、小さな滝を見ながら歩いて着いた先はスクラディンブックというとても大きな滝です。エメラルドグリーンに輝くその滝の美しさたるや、一度見たら忘れられません。

そしてその滝壺から広がる川で大勢の人たちが泳いでいました。それを見て水着はないけど山登りのインナーを着ていたのでつい川の中に入っていきました。こんな機会は二度とないと思うと我慢できなくて。やっぱり根っからの遊び人です。少し冷たい水は7月の太陽の下では最高に気持ちが良かったです。

しっかり泳いだ後はツアーのグループと合流して、ここから30分ほどのクルカ川のリバークルーズ。静かな川を下りながらこんな穏やかな自然を持つ国が25年ほど前まで内戦をしていたと思うと信じられませんでした。

スクラディンスキーで船を降り昼食。昼食後はバスで船までしっかり眠っていました。

しっかり歩いたのでみんなはもうそのまま船に戻りました。僕はせっかくこんな滅多に来れないスプリットに来ているのだからとそのまま徒歩で旧市街に向かいました。スプリットは4世紀古代ローマのディオクレティアヌス帝により築かれた町です。

銀の門から城壁の中に入ると古代ローマの香りが色濃く残っております。遺跡のそのものの中にお土産屋さんやレストランが入っているなんて日本では考えられません。金閣寺が料亭であったり、お城がレストランであるようなものです。でも今なお利用することこそ遺跡を守ることにつながるのではないかと感じました。

この地域はラベンダーが有名で遺跡の中からラベンダーの香りがすると古代ローマの人も同じ香りを楽しんでいたのだろうかとちょっとうれしくなります。

 

明日は紅の豚でも有名なドブロブニクを訪れます。

 

リゾラ旅俱楽部クルーズラヴェンナ

ヴェネツィアからラヴェンナは車で走れば3時間ほどのところ。夜中にヴェネツィア出港して早朝ラヴェンナに寄港。

船内11階のレストランセッテマーリで朝食をとっていざ出発。

リージェントセブンシーズのクルーズは寄港地のエクスカーションも幾つも用意されておりとっても便利。僕たちはラヴェンナのモザイクを歩いて見て廻るツアーに参加しました。

朝は陽が出ていたものの怪しい雲が立ち込めています。船を降りバスに乗って旧市街に向かう途中から雨がポツポツと降ってきました。それでも大した雨ではないので大丈夫。

ラヴェンナはビザンチン様式の素晴らしい教会群がある街で、西ローマ帝国の首都でもあったところです。ちなみに東ローマ帝国の首都をコンスタンティノープル。

街に着きガイドについて歩くツアー。90歳のお客様も頑張ってついていきます。まずはサンタビターレ聖堂。細かなモザイクは色鮮やかに輝いています。その色彩感覚の美しさと細やかさに言葉が出ませんでした。宗教の下で人間の感性と技術が結晶した聖堂です。これが6世紀に作られたというから驚きです。また今まで残っていることに感動しました。

そうこうしていると外は雷と土砂降りの雨。1時間ほど教会で待ったでしょうか。それでも雨はやむこともなく、ついに雨の中を出発。あまりの雨で僕たちも半分のメンバーはリタイヤ。まだ始まったばかりですから、無理はしません。それでも僕はダンテの墓とサンタポリナーレ教会もずぶぬれになりながら見学。普段くっついて歩かない夫婦も一つの傘で仲良くくっついて歩いています。雨のおかげで心が温まりました。

船に戻ると早速ハプニング発生。先に帰ったメンバーの中の90歳のお客様が乗船時に転倒したとの事。なぜ転倒したのか、骨折したのか、怪我はどの程度なのかと不安を巡らせながら医務室に。それでも本人を不安がらせないようにと思い落ち着いて部屋の中に入るとベッドの上で怪我の治療の最中。ドクターに症状などを聞き骨折もしていないし本人も至って元気。頭も打っていないようで『上手に転びましたね』と言ってあげました。不幸中の幸いでした。初日からいろいろなハプニングが起きますがそれを一つ一つ丁寧に楽しい思い出に変えていこうと思います。

夕食はプールサイドでみんなでわいわいしゃべりながら船上バーベキューのような感じ。

お客様といろんなお話をしてしっかりお勉強をさせて頂いております。

明日はアドリア海を横切りクロアチア第二の都市スプリットです。

リゾラ旅俱楽部クルーズ▲凜Д優張ア

僕が一年半練りに練ったツアーの始まりです。皆様に喜んで頂けるよう精一杯頑張っていきます。今回は総勢10名のグループで思いっきり遊んできたいと思います。

まずは貸切水上タクシーでヴェネツィアの顔でもあるサンマルコ広場に行きます。

運河が張り巡らされているヴェネツィア。水面からの眺めはまた格別美しいです。

サンマルコの船着き場に着きドゥカーレ宮殿を見学。

アドリア海の女王とも形容されるヴェネツィアの栄華を感じられる総督邸です。

今回は90歳のお客様も一緒のおかげでエレベーターを使わせてもらえました。サンマルコ寺院も前だけですが見てヴァポレットというヴェネツィアの公共水上バスでサンジョルジオ島に渡ります。

日本出発の直前に偶然モーリスマリノの展覧会を知り、是非見たいと思い急遽スケジュールを変更しました。それが想像以上に大正解。サンジョルジオ島から見るドゥカーレ宮殿とサンマルコ寺院の美しさたるや。みんな感激でした。

20世紀初頭に活躍したマリノの作品も今なお衰えることなく輝いております。そんな彼の作品に出会えたことに感激です。

アールヌーヴォーのエミールガレ、アールデコのルネラリックなどに隠れて知名度は低いモーリスマリノ。しかし、先の二人は量産されているのに対しマリノは一点物の芸術作品ばかり。故に数も少なくまた手の温もりを感じさせる作品です。駆け足ですが見れてよかった。

水上タクシーに迎えに来てもらって続いてムラーノ島に行きランチ。

ヴェネツィアの網の目のような水路を抜けてムラーノ島まで40分ほどのクルージング。かつてガラス制作の技術が外に出ないようにと閉じ込められた職人の島。どこを見てもガラスのお店ばかり。今では土産物ばかりのようで値段もかなり高めに感じます。時間があるならしっかり調べていくことをお勧めします。

ランチは島の先端にあるヴェルススメリディアネム。海に面した景色のいいトラットリア。みんなで色々注文してワイワイしゃべりながら食事をするだけでもとっても楽しいひと時です。ムラーノ島を少し散策してホテルに戻りついに今回のクルーズ船Seven Seas Voyagerに乗船です。

乗船券やパスポートを出し手続きを済ませいざ乗船。みんな胸が高鳴ります。僕もみんなに喜んで頂けるよういざ出港という気持ちで緊張とわくわくがこみあげていました。

 

無事乗船して、まずはお部屋に入り、荷物をすべて開けて8日間楽しむための部屋作り。

夕食はプライム7という予約制グリルでステーキ。

 

明日は世界一美しいモザイクの街ラヴェンナです。