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リゾラ20周年&社長就任パーティー

お陰様でリゾラも20周年を迎えることができました。そして母から社長もバトンタッチしました。そのお披露目という事で岐阜都ホテルでパーティーをさせて頂きました。お客様、メーカー、ブティック仲間などなど東京、三重、大阪、福岡、大分と日本各地から集まって下さいました。こんなに多くの皆様に集まって頂ける機会は滅多にないので、僕のできる最高のおもてなしを考え、思いついたのが10年来のお花を教えて頂いている栗崎昇先生にお願いして会場のお花を生けて頂くことでした。エリザベス女王が来日した際に英国大使館で開催された晩餐会の飾花を担当されたり、ヴェルサーチのファッションショーの挿花をされたり、劇団四季の舞台美術を担当したり、ベルギーのフローリストのダニエル・オストが師匠と公言するくらい。そんな栗崎先生にまさかの『OK』を頂き岐阜にお越し頂きました。

前日からお越し頂きホテルで準備。花材はパーティーの当日に京都の花政さんが車で届けて頂き、早速活けこみ。

花を生けるというのは本当に体力を使います。先生は普段はお花とおしゃべりをしている感じですが、今日はお花たちに『しゃんとしなさい』と喝を入れている感じ。一緒に僕も喝を入れられて『はい。頑張ります』という感じです。花政の井上さん、助っ人の西山さんが先生を阿吽の呼吸でフォロー。お陰で素晴らしいお花をご用意して頂けました。

深山南天、シャクヤク、スプレー菊などなど。栗崎先生のお花が会場を一気に包み込んで下さいました。いつか先生にお花を生けに岐阜に来てほしいな〜という夢が現実になるなんて。本当に幸せでした。お花ももちろんですが、栗崎先生とゆっくりおしゃべりする時間ができたこともとっても嬉しく、とっても勉強になりました。

外にはリッツカールトン東京の紅茶をデザインしているデザイナー和田了さんがお祝いにデザインして下さいましたメディアボード。

都ホテルやメーカー各社またお客さんなどなどから届いたお花たちも一緒に盛り上げてくれました。パーティーが始まる前から泣きそうなくらいうれしかったです。

パーティーには三喜商事蠡緝充萃役社長の堀田康彦様もお越し頂きさらにスピーチまでして頂き、緊張と感激でいっぱいでした。母のスピーチも自分のスピーチも全く聞く余裕なし。そこに僕の生まれる前からのお客様のスピーチ。母とは本当の親子以上の関係でお互い言いたい放題の毎日ですが、信頼というものがしっかりできています。人生においてここまでの関係ができる人に会えたことだけで幸せです。そしてお客様とここまでの関係を築ける母はやっぱり凄い。うらやましい限りです。

そして、僕の自慢の親たちも勢ぞろい。岐阜に来てもらったのは結婚式依頼。本当に人のご縁というか本当の家族のようでありがたいです。

リゾラのイベントを支えてくれているピアニストの碓井俊樹さん、オペラ歌手の岡部夫婦とみんなが盛り上げてくださいました。

もちろんスタッフもテーブルセッティングから受付などリゾラ一丸となって今回のパーティーを実現してくれました。

感謝してもしきれないです。でもこの会を通してとっても縁が深まったように感じました。お洋服屋という仕事を通してスタッフ、お客様、取引先、いろいろなご縁を頂いております。こんな風にお仕事を続けられるよう頑張っていきます。

皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

ヨーロッパレポート

ミラノ2日目。フィレンツェから移動してスカラ座でオペラ『椿姫』を見てとっても充実した昨日の疲れもなく朝からプールでひと泳ぎ。気分は都会のビジネスマン。えっ誰が見てもただの遊び人・・・

そして元気に朝食。

さすがサヴォイアの朝食。パンもこんなに豪勢です。カロリー、糖質、なんて全くお構いなし!!

みんなの元気には脱帽!!さすが元気のなかしまチーム。

 

 午前中はしっかり問屋さん廻り。商品の山の中からこれはと思うものを探してくるとってもシンプルだけどまさにこれが僕のお仕事なのです。どんなものがオシャレで使いやすいのか。オシャレは感性、使いやすさは経験。どっちも磨かないとお客様には認めてもらえません。何と言っても僕の倍以上の年齢の方たちにお勧めするのですからただ見てただ経験しているだけでは追いつきません。だから常に意識をして見て、意識をして経験をする。何となくではお客様に全く追いつけないのです。失敗だらけですけど(笑)

今回は何と言っても強い味方がたくさんついているので『へ〜そういうものなの』と言いながら仕入れております。

午前中みっちりお仕事をしてお昼はペーパームーン。僕は今回が初なんです。

ごちそう続きで幸せです。優雅にお昼を楽しんだ後はミラノのファッションチェック。

ウィンドーもとってもこだわりとユーモアが感じられて毎回勉強になります。

今回はほとんどミラノの時間を取ることが出来なかったので駆け足で回りました。

夕方は久しぶりにロロピアーナのニッターが出すとっても上質なロロピアーナのカシミアブランドONE'sのアポイント。

お仕事っていろんな人にも出会えるからとっても楽しいのです。ジョバンニは親戚のおじさんみたい。とっても楽しいイタリア人です。仕事もお互い真剣に楽しみながらという感じ。

夜はイタリアで活躍するYOSHI夫妻とお食事。余りに楽しくて写真を撮るのを忘れてしまいました。お料理は撮ってた。

明日はレンタカーで郊外の本社廻りです。

 

 

ヨーロッパレポート

ヨーロッパ3日目は午前中フィレンツェを見てから午後はミラノに移動して夜スカラ座です。

朝はまだショップも空いていないのでピッティ―宮殿に貴族の世界を味わいに行ってきました。庶民が見ると『掃除が大変だろうな〜』『かくれんぼしたら楽しいだろうな〜』と。それにしてもこれだけの敷地と建物が残っているのがすごい。そしてこのお庭から見えるフィレンツェの景色がまた素晴らしい。

貴族の世界に酔いしれた後は、フィレンツェの観光名所ポンテヴェキオを渡って市街に。行きの飛行機の中で『インフェルノ』を見てきたので気分はラングドン教授になっていました。地下通路からウフィツィ美術館に入っていけるのではと・・・

フィレンツェと言えばグッチにフェラガモ、エミリオプッチが本社をおくファッションの街。前回はグッチ美術館に行ったので今回はフェラガモ美術館に行ってきました。

9歳から靴を作っているサルバトーレフェラガモ。靴に対する思いが詰まった美術館。それにしても美しい靴たち。やっぱり美しいっていいですね。足元からおしゃれをしている人は頭の先までおしゃれを楽しんでいる。そんな人を想像させてくれる靴です。

フェラガモの世界を楽しんだ後は修道院が営む薬局を起源とするサンタマリアノヴェッラに。ポプリで有名なお店ですが、爪のクリームやボディーオイルもおすすめ。

駆け足で半日フィレンツェを堪能。お昼過ぎの電車でファッションの街ミラノに向かいます。

ナポリからミラノまで結ぶフレッチェロッさに乗って2時間でミラノです。折角なので1車両に8席しかない特等席。飲み物からお食事まで好きな時に頂けます。一度は乗ってみるのも楽しいです。

ミラノまではあっという間の2時間です。特等席だと安心して眠れるのがいいです。目が覚めるとミラノ。

ミラノのホテルは一度泊まってみたかったプリンチペ・ディ・サボイア。

エントランスから高級な感じです。今回は向学の為背伸びをしてこのホテルをチョイスしてみました。

お部屋も素晴らしい落ち着きのあるホテルです。サービスも雰囲気もワクワクさせてくれます。

お花があり、香りにもこだわりがあり、素晴らしい笑顔があり五感で感じさせてくれます。これぞサービスです。

夜のオペラまで少し時間があったので近くの10コルソコモ、イータリーをお散歩。

センスだけでやっているこのお店。何年たってもブレないこの感性。小さなものまでもがお洒落で、こだわりに魅せられます。

さあ本日のメインイベント。スカラ座でのオペラ『椿姫』初日。チケットを取るのに12月の発売日にパソコン2台を使って5時間ほどかけてようやくゲットしたチケット。

まだまだオペラ初心者の僕ですが、この雰囲気が大好きなんです。みんな男性も女性もドレスアップしてきます。男性の割合の多いことにもびっくり。

このあたりを日本も頑張っていきたいです。ドレスアップして音楽を楽しむなんて、なんて優雅でしょ。女性だけで行くのではなくやはりエスコートがいると絵になりますね。

人気演目でヴェルディの愛したスカラ座ということもあり満員御礼。

舞台装飾も芸術的でした。日本にもこんな劇場があったらいいな〜。この美しい劇場は一瞬にして中世に連れて行ってくれます。高級娼婦ヴィオレッタとアルフレードの儚い恋愛悲劇でもオペラに引き込まれていきます。何だかわからないけど見ているうちにはまっていく。興味がなくても見に行くと雰囲気にはまっていきます。学校では教えてくれない世界ですね。日本の歌舞伎も似たところがあるように思います。じっくり時間をかけて向学していきたい世界です。

フィレンツェから始まった長い一日がこれで終わりました。

 

 

 

ペルージャレポート

朝一番にフィレンツェから電車で2時間。ペルージャにあるブルネロクチネリの本社に行ってきました。日本よりも一足早くミモザの黄色が光っています。山も新芽の緑が全体を明るくしてくれています。お天気もよく暑いくらい。

ブルネロクチネリが築き上げたこの村は至る所に緑があり、スタッフがとても家族的で親しみやすくとても居心地がいい空間。正に心のある会社というかファミリー。そんな人たちが提案するお洋服。

なんて美しいのでしょう。ファッションだけではない温かさ。最近は大手資本に買収されてしまうブランドが多く、フィロソフィー(思想)よりストラテジー(戦略)に引っ張られてしまっているブランドがほとんど。なぜ僕がわざわざこんな不便な本社周りをするのかというと、ストラテジーに染まっていないフィロソフィーを感じる為。本社に行くとその会社が何を大切にしているのかが本当によくわかる。それを共感できるところはとても居心地がいいのです。クチネリは決して金額は安くないけど、それだけの素材と手間そして想いがあるから安売りはしない。それが素晴らしい。リゾラもそういう心のこもったお洋服を丁寧にお客様に伝え、共感してもらえるように日々努力をしていかねばと感じました。

クッチネリを後にし、お昼ご飯とちょっと観光をかねてアッシジに。予約をしていたお店はまさかの閉店中。通りで返事がなかったのかと納得。それでも旅慣れた真実さんはすぐに美味しいお店をかぎ分けて飛び込んじゃいます!!

これまたとっても美味しいお店!!イタリアに来たーって感じの家族的レストラン。ウンブリアに来たらやっぱりタルトゥッフォ!!食事をしたあとはサンフランチェスコ教会。

9月に来たときはすごい行列になっていたのに今日は並ぶこともなく入れました。

この素晴らしい教会を見せてあげたいと思っていた僕と一度行ってみたいと思っていた真実さん。そういう人が集まると来れるんです。来ちゃうんです。念づれば通ず!!

しっかり遊んだあとは、また車で30分ほど南に行ったフォリーニョとトレビの間にあるクルチアーニの本社に。

もともとニット屋さんから始まったようで、お洋服の自社ブランドやワイン、ホームリネンなどを作るイタリアによくありそうな勝ち組会社(笑)一度見てみたいと思っていたところ。

ここはクチネリとは対照的で、ちょっとリゾラとは違うかな。ブランド探しはこういうハズレの積み重ねの上に成り立っているんです!!まさに連戦連敗。ミラノのクルチアーニのお店はとってもかっこいいんですけどね。

余りにスムーズにスケジュールがこなせたのと、当てが外れたおかげで2時間の空き時間。すかさず電車に飛び乗りペルージャへ。

ローマより古いエトルリア文明の街をみんなに見せることができました。そしてお気に入りのタルトゥッフォのお店にも!!

何と充実した一日になったのでしょう。

こうしてまた電車にゆられてフィレンツェに無事帰着!!夕食を済ませたらもう22時でした。

それで終わらないのが僕!!

夜の方がウィンドーは綺麗に撮れるのでウィンドーチェックに街をお散歩。

グッチ、フェラガモ、フェンディなどなど、さすがミラノに負けないファッションの街フィレンツェ!!

 

 

 

 

ヨーロッパレポート

今回は大分のブティックなかしまチームと一緒にヨーロッパ出張です。いっぱい楽しくお勉強させてもらってきます!!いざペルージャ、フィレンツェ、ミラノ、パリです。

16時間の長旅の末、フィレンツェのホテル・サンタ・マリア・ノヴェッラに無事到着。結構温かくてうれしいです。

サンタマリアフィオーリも出迎えてくれています。

明日からブログお楽しみに!!

あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。年始のバタバタでブログの更新が遅れました。

2017年はどんな年にできるか楽しみです。新しい遊び場も作りたいです。

今年も皆様よろしくお願いいたします。

リゾラ旅倶楽部 上高地・高山

リゾラ旅倶楽部最終日。昨晩からの雨も朝には霧雨に。ゆっくりホテルの朝食を頂きこれもまたよし。

楽しい2泊の上高地帝国ライフに皆様大満足!!出発する頃には雨も上がり何と運のいいこと。

上高地帝国ホテルを後にして一路高山に。

昨日までのお天気とはうって変わって霞の山々。これもまた自然の美しさです。来た時より一段と紅葉が進んだように感じました。

初日に新穂高に行くスケジュール変更して本当によかったです。これも本当にご縁に恵まれました。

高山に着いてまずはお買物!!

甘いものを見るだけで皆様この笑顔です!!これが元気の源ですね。まさに花より団子!!女性は遊び上手だといつも感心させられます。素晴らしいですね。

お腹もすいたところで急遽予約を受けて頂けた御蕎麦の『寿美久』へ。

ここがまた大正解!!

名物の山菜蕎麦はとっても美味しく。ごちそう続きのしめにはぴったりでした。

こうして2泊3日のリゾラ旅倶楽部は無事終了!!

 

パリレポート

パリ最終日。午後からオランダの注目ブランドPAUWの展示会。午前はパリの街を散策するかいそうしていtことにしました。今回はヴァンドーム広場の近くのホテルなのに最終日にして初めてやってきました。ずっと改装していたリッツカールトンがオープンしていました。

ニリューアルして綺麗になってはいるのにしっかりと歴史を感じさせてくれる重厚感。文化の守るヨーロッパの素晴らしさはこうやって守られているのですね。自動ドアにしたりはしないのです。

ヴァンドーム広場にはアート。

こういった遊びがあるのもフランスの文化力の高さだと思います。テロだとかで不安はあるけれどやっぱり素晴らしい街です。ゆっくりと訪れたいです。

ヴァンドーム広場を抜けるとファッションブランドが軒を連ねるサントノーレ通りです。

ミラノとはちょっと違った雰囲気。まじめなディスプレーという感じ。グッチの工事中のシートにお着物とグッチの毛皮を並べてある広告を見たときはジャポニズム再来を感じずにはいられませんでした。日本の感性を世界が認めているのです。日本はKAWAII文化ではなく綺麗でなくてはいけないのかと。

サントノーレをウィンドーショッピングしながら歩いていくと、ギャラリーを発見。そこで王室の品々を展示しているようなのでフラフラと中に。

セーブルがいっぱい。まさに王室です。こんなものが町中のギャラリーに展示されているのだからびっくり。『これ売り物なの?』と聞く勇気はありませんでした。

ゆっくり遊んだあとはお仕事。チュルリー公園はまさにファッションウィーク

街がお祭り。でもやっぱり人は少ないですね。テロがるとはいえアメリカよりはずっと安全な気がするけど。

PAUWの展示会はいつものホテルサンジェームス。毎シーズン欠かさず来ていると何とも変な親近感。

次の2017春夏もシャープでかっこいいです。シンプルで飽きのこないお洋服がいいですね。欲を言えば日本の夏をもう少し理解してほしいです。春のお洋服ですね。

これにて、いつもより少し長いヨーロッパ出張は無事終了。

 

 

ミラノレポート

朝からアニオナの新作発表会に行ってきました。エルメネジルド・ゼニアグループに入ったおかげでとっても大きな素晴らしいショールームを作りました。

早速モデルの人たちが新作を着て登場してきてくださいました。アニオナをしっかりと取り扱い始めてまだ浅いのですが、アニオナ村に行きアニオナのバックボーンを見てきたおかげでとっても親近感というか、愛着があります。有名百貨店のバイヤーから幹部までがひっきりなしに来ている中、社長のアレッサンドラ・カッサ、アートディレクターのサイモンフォロウェイが僕のと一緒に写真を撮って頂けました。

まさかそんなことになるとは思っていなかったのでとってもラフな格好で行ってしまいましたが、とっても気さくなお二人でこの二人の雰囲気がショールーム全体に広がっております。この空気がとても心地の良い物でした。来年の春夏コレクションも楽しみにしていて下さい。サイモンのコレクションは大人らしいかわいらしさです。アニオナのハイクオリティー素材をとても優しく表現しているので、威張った高級感は全くしなく、とっても上品なお洋服です。正にこの二人が目指す方向性を示しているかのようです。今後のアニオナの活躍が楽しみになってきました。

アニオナのショールームを後にしてやはりEATLYに食材を買いに行ってきました。最近はお洋服よりも食材を買う方が忙しいくらいです(笑)

とってもワクワクします。

今回はミラノの日程が短いので急ぎ足で街のウィンドーをチェック

今年はグリーン系の物やエンジ系のちょっと落ち着いた色がよく見られます。僕の好きな色です。

バタバタの一日の最後はミラノ在住のYOSHI夫妻とお食事。

秋の味覚を楽しみながら、ドレスコードについて白熱した議論をしてきました(笑)イタリア人はお食事に行くときに、当たり前のように着替える。かつての日本人もそうだったように、場所に合わせてお洋服を着る楽しさを知っているのですね。明日はレンタカーで郊外に!!

フィレンツェ・ミラノレポート

日曜日なのでお店は休みかもしくは遅めのオープン。お天気も素晴らしいので、フィレンツェ全体を見ることができる見晴らしのいいところに行こうと考え、アルノ川を渡って対岸の丘に登りました。そこはバルディーニ庭園という貴族の庭園。此処から見下ろすフィレンツェの町並みは絵葉書の世界。

かつての貴族は美しい物を見ていたいという美意識がは高かったのですね。こういう貴族がいてくれたから後世でもこの家は皆から感謝されるのでしょうね。貴族の鑑ですね。

街に戻りウフィッツ美術館でも行こうと思いながら歩いていると広場にGUCCI MUSEOの看板が目に入りました。

そこに併設されているカフェで朝食。『グッチで朝食を』だなんて思いながら頂きました。最近ファッションブランドが自社のアーカイブを展示する美術館が流行っていますが、ここは2011年にオープンしており先駆けです。メディチ家の宮殿の中にグッチの変遷を見せてくれる此処のコンセプトは『FOREVER NOW』。まさに時代を超える美しさの追及を目指す姿です。

今でも欲しくなる物ばかりです。3フロアの美術館ですがなかなかの見応えです。ちょっと立ち寄るのにちょうどいい大きさの美術館でした。

フィレンツェも堪能したのでちょっと早めに荷物をもって駅に向かいました。もしかしたらまた、早い電車に乗れないかと思って。

今回はミラノまでフレッチェロッサという新幹線みたいな電車で行きます。その特等席を予約してみました。お値段は新幹線の自由席とほとんど同じくらいです。なのに駅には専用ラウンジがあり、席は一車両の半分ほどを8席だけで占有し食事やドリンクサービス付きです。

なんだか飛行機のファーストクラスに乗っているようです。ちょっと言いすぎですね(笑)でもミラノまで1時間40分。気が付くと着いていました。何よりよかったのは電車の中で安心して眠れるのが良かったです。何せ先頭車両で特等席の8名以外はその車両に入ってくることもなく安心でした。

こうして無事ミラノに到着!!家に帰ってきたような安堵感を感じました。さらにイタリアに詳しくなった気分です。