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東京遊学
 月に一度の栗崎先生のお花教室に、行ってきました。早いものでもう4年目です。それでも月に一度の教室が楽しくて楽しくて。今回は新緑のイメージ。花材は大きな葉っぱのモンス、小さいモンスのようなクックバラ、木苺のようなディアボログリーン、苔のような夕霧草、カラー(クリスタルブラッシュ)、鉄砲百合、グリーンボール。毎回お花の名前を覚えるので精一杯。先生の作は5月の兜をイメージしていけてあります。

緑と白がとても涼しげで、枝の線が子供のようにはしゃいでいますね。続いて僕の作品。緑だけで新緑を表現してみました。もっと白い花をと思いましたが、あえて緑に。



 お稽古の後は新国立美術館でエルミタージュ展を見に行ってきまいた。肖像画が多く中世のものが大半。レンブラントなども素晴らしいのですが、やはり見て分かりやすいのは近代。ルノワール、セザンヌ、シスレー、マチス、ピカソ。今回の作品の中では猛獣派(フォービズム)の代表であるアンリ・マチス。遠近法を使わないことで生まれる独特の空間です。この色使いとこの構成はさぞかし時代に衝撃を与えたと思います。
ピカソが代表するキュビズムと比べられるのですが、なんでこの時代はこんなに芸術が発展したのでしょう?ラリック、フランソワ・カルティエ、ココ・シャネル、コルビジェ アールヌーボー&アールデコという時代は本当に凄い時代。戦争と芸術の時代ですね。人は極限状態になっても美を求めるのかもしれませんね。豊かさとは美なのかも。な〜んていろいろ考えながらエルミタージュ展を楽しんできました。ちなみに今回見られたのはエルミタージュの300万点もの所蔵作品のほ〜〜んのごく一部です。だってルーブル、メトロポリタンと並び世界の3大美術館ですからね。
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