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飾花の会
 京都の建仁寺久昌院で栗崎昇先生の飾花の会が開かれました。
普段は入ることのできない所で栗崎昇先生の世界を堪能する会です。
和の建物に和・洋の花。建物が花器となり、花が華となる。そんな印象でした。美しいものと対峙した時に不思議な感覚になります。禅で言う『無』の境地なのかと思います。決して何かを考えているのではなくただただ見とれてしまいます。
そこにあるはずのないものがある。でも美しいから摩訶不思議。それが花なのかもしれません。

今日のお花は珍しいお花の名前は覚えきれませんでしたが、
花寄席は大山蓮華(よこむき)、むくげ、浦島草、深山南天、山百合。
床の間にはライラックとビバーナムもありました。朴の白い大きな花が時間を合わせたかのように咲いてくれたのは感動でした。風薫る季節とはよくいったもので、風に乗って朴の花の香りが心地よく感じられました。


お茶とお菓子を頂いたのですが『嘯月』(しょうげつ)というお菓司屋さんの美味しいこと。感動でした。特注のお菓子とのことで入手不可。残念。中には胡麻が入っていてとてもいい食感でしたよ。

お花と向き合う時間って本当に有難い。すぐに役に立つとは思わないけれど必ず役に立つと思います。今しかできないことをできた一日でした。







初めまして、大変恐縮ではございます。栗崎昇先生にお花の指導をしていただくことは可能なのでしょうか?飾花の会に参加はやはりできないものなのでしょうか?
あこがれる先生からご教授いただけたらと思っております、大阪在住です。
まさのり | 2013/03/10 00:19
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