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パリレポート
昨晩無事パリに到着。今日からはパリレポートです。
朝食を済ませた後、まずは来シーズンのPAUWの秋冬展示会にサンジェームスホテルまでパリの街を歩きながら行ってきました。パリはミラノに比べて寒く、時折霰のような白い粒が降ってきます。かと思えば青空が見えたりと変なお天気です。
ヴァンドーム広場を抜けてホテルまで向かいました。

パリの街にもパッと目を引くかっこいい人がいっぱい。ついついパパラッチのように写真を撮っていました。


サンジェームスに着き早速お仕事。オランダのアムステルダム発のブランドPAUWはとてもシンプルで僕好み。とってもエレガントなブランドです。



毎回オシャレな什器をアムステルダムから運んで会場をディスプレーするこだわりよう。さすが!!PAUWが提案する次の秋冬はパンツスタイル。とってもシンプルですが品がありますのでお楽しみに!!
続いて、軽くてかわいいブローチなどが人気のフランソワモンターニュに行きました。

パリの小さなお店ですが、とってもおしゃれ。銀座和光でも取り扱われるくらい。今回もかわいいのがたくさんゲットできましたのでお楽しみ。とにかく色がきれです!!
お仕事をしっかり堪能したので一旦ホテルに戻り遅めのランチ。真実さんのパリに来たらマストのクロックムッシュ!!

スクリーブでこれを食べて初めてパリに帰ってきた〜と思える一品。チーズとパンの味が絶妙です。一口食べたらあ〜幸せ!!
軽めの昼食を終えて次はルイヴィトンファウンデーション。ブローニュの森の中にできたヴィトンの美術館。現在は中国の映像作品を中心の展示でイマイチぴんとこなかったけど、フランクゲーリーの建築が見もの。ちょっと威圧感さえ感じるパワフルな作品。まさにLVMHグループの好みです。


このとてつもなく大きな建築をしても歴史が浅いせいか、パリの中では何となく軽く薄っぺらい感じがします。まあパリの街の歴史が育んだ文化、建築に比べてしまうと敵わないのはしょうがないことです。いかに歴史を超えた美しさが素晴らしいかを改めて思い知らせてくれます。でも一度は行ってみると楽しいところです。
次はHermès詣で。買いたいものがあるわけでもないけど、一応行っておかないと・・・僕は詣でてすぐにちょっと気になる紅茶屋さんに。ベッジュマン&バートンという先日ミラノのマルケージカフェや泊まっているスクリーブのお部屋にも入っていたりする紅茶。そうそうたるホテルに認められて採用されています。


店内もフランスらしい雰囲気です。東京にも入ってはいますが、種類が少なくて日本未入荷のお茶がいっぱい楽しめます。また缶のデザインも綺麗ではまっちゃいました。
お買い物も済ませ、ホテルに戻りお着換えしてパリのメインイベントに!!
ホテル・ル・ブリストルの3星メインダイニング『エピキュール』でエリック・フレションの世界を楽しんできました。
ルブリストルに到着するとレストランの方のお出迎え。今回は鴨川食堂の脚本家の葉山真理さんも一緒なのでしっかり多方面からレストランにコンタクトをかけてもらったので入口から何だか凄いことに(笑)案内されたお席もレストランの真ん中にあるシャンデリアの真下。タキシードでも着てこなく良かったのかな・・・


早速ワインのテースティング。キャンドルの上でデキャンタする姿も超一流。もうワクワクします。折角なのでコースでお願いすることに。なんと日本語のメニューが出てきてびっくり。



お料理はもうどれも感動もの。中でも真っ黒に焦げあがったおねぎの中に牡蠣を入れたお料理。ブレス産の鳩。もうほっぺたが完全にとろけ落ちました。お料理が素晴らしいだけでなくサービスがとっても素晴らしかったです。ところどころに挟む日本語とジョークがこちらの緊張感をほぐしてくれます。笑顔も本当に心から楽しんで〜という笑顔。決して押し付けないサービス。3つ星レストランの中でも最高の評価得ているレストラン。4時間にわたる食事が全然長く感じなく、こんな気持ちのいい食事は初めてです。


お料理だけでなくサービスも本当に心から温かくなるレストランです。お食事の後はなんと厨房に案内してもらい、エリック・フレション氏とご対面。お料理とサービスがこの人から作り出されていることに納得する、おおらかな笑顔で僕たちを迎えてくれました。ミッシェルブラスと会った時と同じような本当にホッとする人柄。まさに培ってきたものがにじみ出ています。

葉山真理さんの行きたい!!から始まったこのイベント。本当に素晴らしい時間を味わうことができました。まさか、フレンチの重鎮も重鎮エリックフレションとご対面できなるんてなんて幸せなんでしょう。
感動覚めあらぬ中、せっかくパリ最高級ホテルの称号パラスを冠するブリストルに来たので記念撮影。





夢のような時間でした。












 
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