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さみだれの趣向 飾花の会

京都の烏丸御池にある嶋臺ギャラリーで開催された、栗崎昇 『さみだれの趣向』。

この日に向けて先週は椙玉づくりのお手伝い。

新酒の季節に玄関先に飾られる椙玉。大中小の3つを作りました。

本番2日前に京都に入った僕は、1日の会をするのにここまで心を込めるのかという先生のおもてなしにわくわくしていました。

けむり草も葉っぱとる作業だけでも一苦労。

花寄席の間も楚々とした花たちがお客様をお待ちかね。お花の命は短き故に、正に一期一会の花会です。

僕の担当はお茶席。花もシンプルですが、先生の素晴らしいお道具と共に広い空間をまさに栗崎昇の世界に演出してくれています。

軸 松無古今色 松に古今の色なし 10代 吸江斎 8歳 宙宝和尚の添え書き

花 大山蓮華

花入れ 竹一重切 6代 覚々斎 銘『熊谷』

置物 獅子 

花入れ 飛来一閑 作 大手付平丸籠 銘 『水月』

 

そうそうたるお道具たちに僕も緊張しております。

明日はみんな集合して最終準備。

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