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ヨーロッパレポート3

朝食をガレリアのプラダ2階にできたマルケージで頂いて始まりました。なんだかおしゃれな一日になりそうな予感です。

プラダグループの傘下に入ったマルケージ。今やプラダほどのビッグブランドでもお洋服だけでは事足りず、

お菓子屋さんも傘下に入れ一緒に演出しお客様を楽しませる。そんな時代なのです。業種に囚われることなく

いかにお客様と接点を持ち時間を共有することでお商売につなげていく、または結果的につながっていく時代です。

それでもさすが一流。決してお互いに妥協はしない。そんな感じをお店の接客、雰囲気から感じます。

建築家ロベルト・バッチョッキがデザインした店舗はプラダとマルケージのセンスをうまく表現しています。100年以上続く老舗だからこそ出せる高級感。とても居心地のいいお店です。

トーストも冷めないようにおしゃれにナフキンで包まれて出てきます。たかがトーストですが、一流は一切手抜きなしです。

お味もさすがです。朝からとってもいいお勉強ができました。デザインだけじゃない高級感。

食事も済み次は郵便局へ日本に送るはがきの切手を調達に。

今回は容子もいるので大助かり。はがきを作って、住所を書いて、お客様を思い浮かべてコメントを綴って、切手買って、切手を貼る。どれも簡単そうなことなのですが結構大変。送料を払えば郵便局が送ってくれるけど消印のはんこだけの味気ないものになるから敢えて切手を買って切手を貼ってドゥオモの特別消印にしてもらう。意外とこういう細かいことをこだわりたくなる僕。妻には「私に対しても細かいことをこだわってみたら」と言われそう(笑)!!

次は問屋さんでお洋服とバッグを探しに行ってきました。今回はじめて一緒に来ている容子さんもこんなに忙しいのかと思いながらもしっかり付いてきています。僕も母に初めてついてきたときは途中リタイヤしたことを覚えています。

しっかりお仕事も済ませて、いつものアルマーニで昼食。

今やアルマーニもレストランにホテルに多角経営。それでもセンスはアルマーニ。

隅々までセンスにスキがない。一流って本当に繊細です。

食事も済ませ、今ちょうどミラノ郊外で開催中のガーデニングの展示会に出展しているBalanco Tableを見に行くことにしました。

岐阜からこんなミラノで作品を出展するなんて凄いです。想像以上に人気です。ジャングルジムに登るかのようにして椅子に座るのですが、木々に囲まれ、見る角度によっては木の上のコアラかパンダのようでした(笑)ローマの川沿いに並べないかというオファーまできたり、ミラノの日本領事がみえたりすごい活躍。海外活躍するお客様に会えるととっても嬉しいです。

僕たちも頑張らねば。

モンテナポリオーネに戻りファッションチェック。通りを歩く人もおしゃれ、並ぶブティックもおしゃれなモンテナポリオーネ。

中でもブルネロクチネリはやはり素晴らしい素材とデザイン。とっても高いけど納得してしまいます。素材にこだわり、デザインにこだわり、技術にまでこだわっていますから高くても欲しい。

ファッションウィーク中はテーブルに軽食まで用意して、おしゃれをゆっくり楽しめるようにしてあります。

みんな腰掛けておしゃれを楽しんでいます。ソロメオの本店もまさにこののんびりとした優雅な時間の流れを感じさせてくれます。それをしっかりミラノの街中で表現できているのがブルネロクチネリの素晴らしさかと。完全に我を忘れて魅了された容子さん。とんでもない請求書が飛んできて優雅な空間から現実に一人連れ出された僕~(笑)

今日も一日しっかり刺激を受けてきました。今日の締めはピッツァ!!

さすが人気店。イタリアに来たらやっぱりピザは食べておかないと。

明日はミラノ最終日、アニオナとチヴィディーニのファッションショーも行く予定です。

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