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リゾラ旅俱楽部Ε灰肇(モンテネグロ)

昨晩ドブロヴニクの街でお食事から船に戻るとお部屋がちゃんとお祝いの飾りつけ。さすがRegent Seven Seas!!

プールサイドではダンスパーティーが開催されていました。

さすがにみんな遊び疲れてダンスパーティーは僕だけで覗いてきました。

今日は世界一美しい湾と言われるコトル湾に到着です。

モンテネグロは初の訪問です。学生時代にバックパッカーでヨーロッパはいろいろ周ったのですがちょうどそのころは内戦の頃でこのエリアは近づけなかったところです。

エクスカーションはバスでロブチェン山に登って湾を望むコースに参加しました。バスに乗って行くだけなのでとってもらくちんなコースです。と思っていたらとにかく恐ろしいくらいの絶壁にある細い道をひたすら大型バスで登っていきました。山頂付近に着くとそこから見下ろすコトル湾はまさに絶景。まさにアドリア海の秘宝!!

ヨーロッパ最南端のフィヨルドのU字谷です。

コトルはとっても小さな港町でかつてはヴェネツィア共和国に属したり、オーストリア・ハンガリー帝国に属したりとバルカン半島ならではの街です。

要塞の中はまさに中世をそのまま残した街です。それでもちらっと歩いて見れば十分の広さでお昼過ぎには船に戻って船を楽しむことに。クルーズは船も楽しみの一つなのですが意外に船でのんびりする時間がないのでこういう日もとっても大事に遊ばないと。

プールで泳いでプールサイドでハンバーガーにかぶりつく。全部料金に入っているからクルーズって実は以外にリーズナブル。

今回はお茶の先生も参加して下さっているので船上茶会を開催!!

僕も一応浴衣と袴で即席半東。

袴も今回ご参加頂いているお客様に以前に頂戴したもう亡きお父様の代物。もちろん持ってくる事は言っていなかったのでとっても大喜びして頂けました。この会の為に日本から水を運んで、お菓子も用意。準備でお茶会はほぼ8割出来上がり。まあ先生がみえるので僕はお気楽なものでした。

レストランを使わせて頂きクルーズも丁度中間点で、ほっと一服。こんなことは普通のツアーでは経験できないクルーズの楽しみ方です。お客様たちにも僕の想像以上にとっても喜んで頂けました。お茶って実はどこでもできちゃう遊びというか文化なんです。だからちょっと知っているととっても世界が広がります。遊びに文化があるととってもエレガントで楽しいと考えております。こだわり過ぎないのがポイントですけどね。さらっと楽しむのがいいです。

クルーズスタッフで唯一の日本人のアキコさんも参加して頂けてとっても楽しいお茶会でした。

続いてパターゴルフ大会。船って本当に忙しい!!元気なうちに行くことをお勧めします。とにかく船旅は遊べるだけ遊べる旅行です。

 

サンセットもとっても美しい日でした。

夕食は皆でメインダイニングのコンパスローズに。

 

みんなで本当に楽しい一日です。これは夫婦だけではできない遊び方。グループで来るからこそできる究極の遊びです。

明日はギリシャのケルキラ島に寄港します。

 

リゾラ旅俱楽部クルーズドブロヴニク

アドリア海の真珠と称えられるドブロヴニク。

港に入るとテラコッタ色の屋根の家が建ち並んだ町が見えてきました。テラスのデッキで街を眺めながら朝食。

今日は皆は城壁を周ったり、教会を周ったりするエクスカーションに行き、僕はアドリア海をカヤックとシュノーケリングで楽しむコースに参加しました。船からバスに乗りカヤック乗り場まで行き二人乗りカヤックでアドリア海に。シュノーケリングのポイントまでは20分くらいオールでこぎ、普段使わない筋肉がプルプル震えてました。コバルトブルーの海は少し冷ためでしたがその美しさに吸い込まれる気分でした。

シュノーケリングで魚の群れと戯れた後はまた乗ったところまでカヤックで漂流。

ドブロヴニクの要塞を海から眺めると強さと美しさを併せ持った印象です。何百年も前に築かれた要塞。

戦争も文化の一部なのかもしれない。

エクスカーションも終わり、船に戻るバスもあったけどあえて乗らずに旧市街を散策。

要塞の中に入ろうとしたところで他のエクスカーションに参加していた両親に遭遇。ちょうどお昼時だったので一緒にランチ。

ランチの後は旧市街とそれを見下ろせるスルジ山にケーブルカーで登頂。

ピレ門から要塞内に入るとそこはもう中世の世界。石畳も時を経て磨き上げられたかのような艶が出ています。長い月日を人が

歩き磨かれまさにアドリア海の真珠のようです。古き良きヨーロッパの香りをそのまま感じられる場所です。

城壁を出て少し行ったところにケーブルカーの乗り口があります。折角ですので乗ってスルジ山を登ることをお勧めします。

まさに紅の豚の世界を楽しめる景色でした。

短い時間でしたが十分ドブロヴニクの街を散策できました。するとlineが入り『お財布を掏られた〜』との連絡が。ヨーロッパでスリは日常茶飯事。日本で地下鉄に乗ると『痴漢にご注意ください』ですがヨーロッパは『スリにご注意ください』ですから。美也子さんと一緒にクルーズのスタッフの手配で警察に向かっていると連絡があり、盗られてしまったものは仕方がないので、僕が考えた返信は『警察の写真撮ってきて〜』返ってきたlineは『そんな雰囲気じゃない』でした。そりゃそうですね(笑)

クルーズのスタッフの対応が素晴らしく船に戻ってきたらそのスタッフと記念撮影。いい思い出ができました。

今晩は出港時間が23:59ということもありドブロヴニクの街でお食事。そしてお客様の一人が丁度今日お誕生日ということで皆でお祝いをすることにしました。

僕のセレクトしたレストランはRestaurant Dubrovnik。旧市街の城壁の中にあるレストラン。

とっても雰囲気のいいレストランで皆大喜び。ときどき、街でお食事するのもクルーズを楽しむコツです。

 

お食事もとっても美味しくサービスもとってもフレンドリーでかつエレガント。みんなでクロアチアのワインを楽しみながら

とっても楽しいひと時を過ごすことができました。デザートは花火付きのバースデーデコレーション。席に着くときに僕にちゃんと

誕生日のゲストをこっそり確認してくれる丁寧さ。

この笑顔がもらえただけで本当にリゾラ旅俱楽部を企画してよかった。リゾラはこの笑顔の為にあるのです。と再確認できました。

お祝いされる方もお祝いする方も楽しい時間でした。

明日はモンテネグロの世界一美しい港コトルです。

 

リゾラ旅俱楽部クルーズぅ好廛螢奪

今日は健脚の方のみと一緒にクルカ国立公園に行くことにしました。

クロアチアと言えばプリツトヴェ国立公園が有名ですがスプリットから車で1時間ほどのところに素晴らしい滝のあるクルカ国立公園があります。しかもこちらは遊泳可能で、とっても気になっていた公園です。

ツアーバスに乗り公園のLOZOVACから入りました。公園の最も基本コースを周るのに1時間ほどかかります。ですのでこのツアーは健脚の方のみなのです。

ガイドの方にお手洗いのところまで連れて行ってもらってそこからは自由行動。(かと思って勝手にいってしまいました。あとから探していたそうです。)

奥入瀬の様に木道が整備されており澄んだ水が至る所に流れております。その中にたくさんのマスが泳いでいました。野生のイチジクも実っておりとてもいい香りです。そして青とも緑とも言えない瑠璃色のトンボがたくさん飛んでいました。お天気にも恵まれ暑いくらいの陽気でしたが木陰は涼しくとても気持ちのいいハイキングでした。

大きな滝、小さな滝を見ながら歩いて着いた先はスクラディンブックというとても大きな滝です。エメラルドグリーンに輝くその滝の美しさたるや、一度見たら忘れられません。

そしてその滝壺から広がる川で大勢の人たちが泳いでいました。それを見て水着はないけど山登りのインナーを着ていたのでつい川の中に入っていきました。こんな機会は二度とないと思うと我慢できなくて。やっぱり根っからの遊び人です。少し冷たい水は7月の太陽の下では最高に気持ちが良かったです。

しっかり泳いだ後はツアーのグループと合流して、ここから30分ほどのクルカ川のリバークルーズ。静かな川を下りながらこんな穏やかな自然を持つ国が25年ほど前まで内戦をしていたと思うと信じられませんでした。

スクラディンスキーで船を降り昼食。昼食後はバスで船までしっかり眠っていました。

しっかり歩いたのでみんなはもうそのまま船に戻りました。僕はせっかくこんな滅多に来れないスプリットに来ているのだからとそのまま徒歩で旧市街に向かいました。スプリットは4世紀古代ローマのディオクレティアヌス帝により築かれた町です。

銀の門から城壁の中に入ると古代ローマの香りが色濃く残っております。遺跡のそのものの中にお土産屋さんやレストランが入っているなんて日本では考えられません。金閣寺が料亭であったり、お城がレストランであるようなものです。でも今なお利用することこそ遺跡を守ることにつながるのではないかと感じました。

この地域はラベンダーが有名で遺跡の中からラベンダーの香りがすると古代ローマの人も同じ香りを楽しんでいたのだろうかとちょっとうれしくなります。

 

明日は紅の豚でも有名なドブロブニクを訪れます。

 

リゾラ旅俱楽部クルーズラヴェンナ

ヴェネツィアからラヴェンナは車で走れば3時間ほどのところ。夜中にヴェネツィア出港して早朝ラヴェンナに寄港。

船内11階のレストランセッテマーリで朝食をとっていざ出発。

リージェントセブンシーズのクルーズは寄港地のエクスカーションも幾つも用意されておりとっても便利。僕たちはラヴェンナのモザイクを歩いて見て廻るツアーに参加しました。

朝は陽が出ていたものの怪しい雲が立ち込めています。船を降りバスに乗って旧市街に向かう途中から雨がポツポツと降ってきました。それでも大した雨ではないので大丈夫。

ラヴェンナはビザンチン様式の素晴らしい教会群がある街で、西ローマ帝国の首都でもあったところです。ちなみに東ローマ帝国の首都をコンスタンティノープル。

街に着きガイドについて歩くツアー。90歳のお客様も頑張ってついていきます。まずはサンタビターレ聖堂。細かなモザイクは色鮮やかに輝いています。その色彩感覚の美しさと細やかさに言葉が出ませんでした。宗教の下で人間の感性と技術が結晶した聖堂です。これが6世紀に作られたというから驚きです。また今まで残っていることに感動しました。

そうこうしていると外は雷と土砂降りの雨。1時間ほど教会で待ったでしょうか。それでも雨はやむこともなく、ついに雨の中を出発。あまりの雨で僕たちも半分のメンバーはリタイヤ。まだ始まったばかりですから、無理はしません。それでも僕はダンテの墓とサンタポリナーレ教会もずぶぬれになりながら見学。普段くっついて歩かない夫婦も一つの傘で仲良くくっついて歩いています。雨のおかげで心が温まりました。

船に戻ると早速ハプニング発生。先に帰ったメンバーの中の90歳のお客様が乗船時に転倒したとの事。なぜ転倒したのか、骨折したのか、怪我はどの程度なのかと不安を巡らせながら医務室に。それでも本人を不安がらせないようにと思い落ち着いて部屋の中に入るとベッドの上で怪我の治療の最中。ドクターに症状などを聞き骨折もしていないし本人も至って元気。頭も打っていないようで『上手に転びましたね』と言ってあげました。不幸中の幸いでした。初日からいろいろなハプニングが起きますがそれを一つ一つ丁寧に楽しい思い出に変えていこうと思います。

夕食はプールサイドでみんなでわいわいしゃべりながら船上バーベキューのような感じ。

お客様といろんなお話をしてしっかりお勉強をさせて頂いております。

明日はアドリア海を横切りクロアチア第二の都市スプリットです。

リゾラ旅俱楽部クルーズ▲凜Д優張ア

僕が一年半練りに練ったツアーの始まりです。皆様に喜んで頂けるよう精一杯頑張っていきます。今回は総勢10名のグループで思いっきり遊んできたいと思います。

まずは貸切水上タクシーでヴェネツィアの顔でもあるサンマルコ広場に行きます。

運河が張り巡らされているヴェネツィア。水面からの眺めはまた格別美しいです。

サンマルコの船着き場に着きドゥカーレ宮殿を見学。

アドリア海の女王とも形容されるヴェネツィアの栄華を感じられる総督邸です。

今回は90歳のお客様も一緒のおかげでエレベーターを使わせてもらえました。サンマルコ寺院も前だけですが見てヴァポレットというヴェネツィアの公共水上バスでサンジョルジオ島に渡ります。

日本出発の直前に偶然モーリスマリノの展覧会を知り、是非見たいと思い急遽スケジュールを変更しました。それが想像以上に大正解。サンジョルジオ島から見るドゥカーレ宮殿とサンマルコ寺院の美しさたるや。みんな感激でした。

20世紀初頭に活躍したマリノの作品も今なお衰えることなく輝いております。そんな彼の作品に出会えたことに感激です。

アールヌーヴォーのエミールガレ、アールデコのルネラリックなどに隠れて知名度は低いモーリスマリノ。しかし、先の二人は量産されているのに対しマリノは一点物の芸術作品ばかり。故に数も少なくまた手の温もりを感じさせる作品です。駆け足ですが見れてよかった。

水上タクシーに迎えに来てもらって続いてムラーノ島に行きランチ。

ヴェネツィアの網の目のような水路を抜けてムラーノ島まで40分ほどのクルージング。かつてガラス制作の技術が外に出ないようにと閉じ込められた職人の島。どこを見てもガラスのお店ばかり。今では土産物ばかりのようで値段もかなり高めに感じます。時間があるならしっかり調べていくことをお勧めします。

ランチは島の先端にあるヴェルススメリディアネム。海に面した景色のいいトラットリア。みんなで色々注文してワイワイしゃべりながら食事をするだけでもとっても楽しいひと時です。ムラーノ島を少し散策してホテルに戻りついに今回のクルーズ船Seven Seas Voyagerに乗船です。

乗船券やパスポートを出し手続きを済ませいざ乗船。みんな胸が高鳴ります。僕もみんなに喜んで頂けるよういざ出港という気持ちで緊張とわくわくがこみあげていました。

 

無事乗船して、まずはお部屋に入り、荷物をすべて開けて8日間楽しむための部屋作り。

夕食はプライム7という予約制グリルでステーキ。

 

明日は世界一美しいモザイクの街ラヴェンナです。